SBC68系 128kB バンクメモリボード(2)

ユニバーサル基板に試作

回路が固まりましたので、実際にユニバーサル基板にしてみます。
データバスを配線し始めた頃の写真です。

基板裏の配線はいつもどおり、ちょっと太めのスズメッキ線で配線します。
このとき最近SBC80系バスばかり配線していて+5V/GNDが反対側の端子だということに気づかなかったのは内緒です。

配線が終わって記念写真です。
IC間の配線はAWG28、30のワイヤラッピング線を使用しました。ICソケットも今回は全部板バネ式です。(32ピンソケットもSOP型からDIP型へ変換した128kB RAMを使いたかったので細ピンヘッダが入る板バネ式にしました。)

稼働確認

SBC6303と40ピンフラットケーブルでつなぎます。
LILBUGは基本内蔵RAMがあれば起動するので、ちょっと安心です。いつもだとここで応答が無い!!と悩むので….

LILBUGが起動したので、さらに電大版TinyBASICを起動して HD6303内蔵I/Oの初期化&バンク切り替えを実験です。
電大版TinyBASICはメモリー直接アクセスのPEEK/POKE書式を装備していて便利です。

#(0)=$FF
#(2)=xx  (xx:バンク番号 1〜7)

内蔵I/O PORT1の初期化は以下のように、SBC6303データパックのBLINK.ASMを参考に実施しました。

  • 0番地にPORT1のデータの方向をセット。今回は全ビット出力としました。
  • 2番地へPORT1へ出力するデータを設定します。ここは数字で1〜7でバンク番号を指定します。

LILBUGのMコマンドで バンクメモリアドレス($4000〜$7FFF)のデータを変更してはバンク切り替えを実施して、別々のメモリー領域が出現することを確認しました。メモリーボード完成です!!

次は、メモリーチェックプログラムとか、LILBUGのユーザーコマンドとしてバンク切り替えコマンドを作ってみたいと思います。

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